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【欧米向け】TWの「雑誌」×「ウェブサイト」×「SNS」を最大限活用し、”誰もが音楽を楽しむことができる場所”として魅力発信

クライアント:YAMAHA 様

支援期間:2023年3月・4月

【欧米向け】TWの「雑誌」×「ウェブサイト」×「SNS」を最大限活用し、”誰もが音楽を楽しむことができる場所”として魅力発信

プロジェクト概要

YAMAHA GINZA ビルの外国人(英語圏)への認知拡大・誘客をメイン目的とした情報発信プロモーション。音楽好き・楽器演奏者の方以外でも楽しめる施設の魅力発信と平日のカフェ利用促進に向けたインバウンド層へのPRも訴求。

実施内容

<3月>
Tokyo Weekender 3・4月号 誌面タイアップ記事掲載(2P)
Tokyo Weekender 公式WEBサイト(1本)、Facebook 投稿(2回)

<4月>
Instagram リール投稿(1本)、ストーリーズ投稿(1本)

施策のポイント

■ ネイティブ目線によるPRすべきコンテンツの選定と記事テーマのご提案。
運営する施設のコンテンツが外国人の方にとって魅力的なのかという不安を感じていたクライアント。音楽好きでなくても楽しめる施設としての認知拡大に向けて、ネイティブ目線で行ってみたいと特に感じるコンテンツを「Yamaha Ginzaに訪れるべき5つの理由」というテーマで、外国人の感性で切り取った画を発信し、クライアントの不安を払拭する施策となりました。

■ Tokyo Weekenderの「雑誌」×「ウェブサイト」×「SNS」によるPR効果最大化
雑誌・メディア・SNSを組み合わせて、発信力を最大化。特にTokyo Weekenderのインスタグラムのフォロワーは現在8.6万人を有しており、旅行などの情報取得に非常に活用されている。

実施効果・顧客の声

PRしたいコンテンツが複数ありましたが、端的にうまく魅力を表現くださいました。
日本在住外国人の方からSNSで見たというお声も聞くことが増え、認知拡大を実感します。
今後の来店者増に引き続き期待しております。

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