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May 30th, 2024

英字ライフスタイルマガジン【Tokyo Weekender】の5月-6月号を発行。表紙は、ファッションブランド「AMATERAS」の佐藤マクニッシュ怜子氏!

ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信)は、運営する英字ライフスタイルマガジン「Tokyo Weekender」の5月-6月号を発行しました。「Diversity & Sustainabiity」がテーマの今回は、ファッションブランド「AMATERAS(アマテラス)」のCEO兼デザイナーの佐藤マクニッシュ怜子氏や造形作家の石野平四郎氏など、自分らしさを表現しながら日本のカルチャーを生み出すアーティストにスポットを当てています。

その他にも、瀬戸内海が目の前に広がる香川県の貸し宿「URASHIMA VILLAGE」など、初夏のレジャーに最適な情報を紹介しています。ぜひ、ご覧ください。
URL:https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?publication_year=2024

■ TOPIC1:Reiko McNish Sato Wants You To Dream
今回のカバー特集は、ファッションブランド「AMATERAS」のCEO兼デザイナー佐藤マクニッシュ怜子氏。
日本らしい魅力と着用する女性の世界を照らすという思いを込めて立ち上げた「AMATERAS」は、日本の神話の太陽神である「天照大神」に由来しています。

インタビューでは、「AMATERAS」の軌跡と彼女の人生を輝かせるマインドをお話いただきました。

インタビュー(本誌引用)
A lot of people choose to be stable rather than taking risks.
But you only live once. Make your life more fun right?
多くの人はリスクをとるより、安定を選びます。
でも、人生は一度きり。もっとあなたの人生を楽しくするのはどうでしょう?

■ TOPIC2:Heishiro Ishino’s Incredible Fantasy World

神戸生まれの現代美術家・石野平四郎氏の作品を紹介。SF・ファンタジー・ホラー・神話などさまざまな要素にインスパイアされた彼の彫刻は、独創的でありながら、命が宿っているようで人々の心を捉えて離さない。本誌では、彼の幼少期からのアートにかける想いやアーティスト集団「ゴーレム(GOLEM)」を通じて、彫刻界に起こしたい変革についてお話いただきました。

インタビュー(本誌引用)
I see myself at the eye of a typhoon, in the calm amongst the storm, repairing and rebuilding that which has been destroyed all around me.

私は台風の目の中にいる。嵐の中の静けさの中で、周囲で破壊されたものを修理し再建しているんです。

■ その他のTOPIC
・異文化での演技ーグローバルに活躍する俳優・鈴木貴之氏と『Tokyo Vice』ー
・身に着けるアートー『BUNZABURO』の絞りを活かしたモダンな作品を紹介ー
・DANCE UNTIL I DIE(AND THE SOME MORE)ーダンサーのカナ・キティがアートに対する魂をさらけ出すー
・時間から解き放たれたパラダイスー瀬戸内海の宿、URASHIMA VILLAGEでの過ごし方ー

■ Tokyo Weekenderについて

Tokyo Weekenderは、1970年創刊され、日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディア。日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客(インバウンド)や海外から日本や東京のユニークな情報を求めるファンに向けて、他にはない魅力的な情報を情報を毎日発信しています。

URL:https://www.tokyoweekender.com/
Instagram:https://www.instagram.com/tokyoweekender/
Facebook:https://www.facebook.com/tokyo.weekender/?locale=ja_JP

■ ENGAWA株式会社について

日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から54年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。
URL:https://engawa.global/