10月〜11月の紅葉のシーズンは訪日外国人旅行客の増大が見込まれます。“Sushi” “Sakura”同様、「紅葉＝“Momiji”」として海外でも日本語の呼称が定着しつつあり、“Momiji”を楽しむことは訪日の目的の一つとして人気が高まっています。

Tokyo Weekender オンラインサイトでは、毎年読者からの反響も大きい秋のシーズンの特別企画を今年も展開します。トラベル・体験・日本でしか手に入らない商品関連の情報など、在日の外国人はもちろん、“旅マエ”・“旅ナカ”の訪日旅行客へ向けた上質なコンテンツを発信予定です。

■デジタルプロモーションパッケージ「Autumn Package 2024」

今回、 Tokyo Weekenderの特別企画と連動した訪日客へ向けたデジタルプロモーションを網羅する特別なパッケージ「Autumn Package 2024」を用意しました。

月間総リーチ100万を超えるTokyo WeekenderのオンラインおよびSNSでの記事＆動画の投稿や拡散施策に加え、訪日外国人向け乗換検索アプリ「Japan Travel by NAVITIME」でのプロモーション、日本在住の外国人インフルエンサーによるSNS投稿をセットにし、特別価格でご提供します。

訪日及び在留外国人向けのプロモーションを検討されている企業さま、地方自治体さまは、是非この機会にTokyo Weekenderを活用したプロモーションをご検討くださいませ。

▼「Autumn Package 2024」セールスシートダウンロード▼

https://media-radar.jp/detail29484.html?s=tpn

詳細をご希望の方は以下よりメールにてお問い合わせください。

cbmsales@engawa.global

【参考】欧米・タイ・シンガポールからの訪日外国人旅行者が増加する紅葉シーズン

4月に行われた第23回観光立国推進閣僚会議において、岸田首相は2030年にインバウンド6,000万人、消費額15兆円を目指すとする目標に改めて言及し、新しいインバウンド戦略を推進していくと述べました。その3カ月後の7月には、インバウンド消費額が2024年中に8兆円規模になるとの見通しを表明しています。

桜需要・夏休み需要の次に多くのインバウンド客が見込めるのが10～11月の紅葉シーズンです。特に北米と欧州、タイ・シンガポールからの訪日客数のピークがこの紅葉シーズンにも見られており、訪日を確定している旅行客が旅先での予定を確定し始める時期に差し掛かっています。

Tokyo Weekenderでは、読者から大きな反響が寄せられるこの時期ならではのトラベル・体験・日本でしか手に入らない商品関連の情報を今年も積極的に発信してまいります。4%以上と高いエンゲージメント率を誇るSNSソリューションと組み合わせ、デジタルドリブンな手法で今秋日本旅行の詳細を計画中のターゲットに対し興味関心の発生を促します。本パッケージより、Japan Travel by NAVITIMEによる旅ナカ施策とインフルエンサーによる情報拡散がセットになり、より多角的な情報拡散を提供してまいります。ぜひ、英語圏向け施策のひとつとしてお役立てください。