今回のTokyo Weekenderの特別号は、「2023年に日本で絶対に体験すべきモノ・コト」をご紹介。

2022年10月の水際対策緩和後の訪日外客数の増加は、予想をはるかに上回る数を記録しています。ある調査*1によると、11月の訪日外客数は93.5万人であり、9月の20.7万人の約4.5倍、10月の49.9万人の約1.9倍に急増し、そして来る2023年もより多くの人々が日本を訪れることが推測されます。

気軽に海外へ赴くことができなかった期間を埋めるように、訪日観光客は日本独自の体験を心置きなく楽しみたいと考えています。

コンセプトは、「Today or never:Where will your dreams take you this year?」

2023年に行くべき最新の観光スポットや体験をご紹介した英字観光誌となっております。
ぜひ、ご覧くださいませ。

※Bucket List（バケットリスト）：「死ぬまでに必ずしたいこと」。
※ある調査*1：NRI 野村総合研究所　木内登英のGlobal Economy & Policy Insight
「水際対策緩和後の外国人観光客は予想以上に増加：2023年インバウンド需要予測を3.5兆円に上方修正」（2022年12月28日参照）