佐賀移住イベント『佐賀で湯ったり温泉暮らしセミナー』を2/24(土) 17:00より六本木ヒルズにて開催決定!
ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山隆信、以下「当社」)は、佐賀県主催の移住プロモーション施策の一環として、佐賀の豊かな温泉資源を楽しむリアルな暮らしを知ることができるハイブリッド形式イベント「佐賀で湯ったり温泉暮らしセミナー」を2024年2月24日(土)17:00より六本木ヒルズで開催します。
URL:https://saga-onsen.peatix.com/view
佐賀県は、日本三大美肌の湯で知られる嬉野温泉や国民保養温泉地に指定されている古湯温泉など、多種多様な泉質を持つ温泉が存在し、癒しを求めて年間多くの人が訪れる人気の地域です。
そこで、佐賀での暮らしをより身近な選択肢として捉えてもらうべく、「温泉」という切り口から佐賀移住のメリットをお伝えするイベントを開催します。
テーマは『佐賀で 湯ったり温泉暮らし♪ 』。佐賀県の温泉に惹かれて移住した先輩移住者のお話や、著名人をお招きして佐賀県の温泉の推しポイントについて語り尽くすトークセッション、“佐賀県への移住”について考えるワークショップを実施します。
■ 『佐賀で湯ったり温泉暮らしセミナー』の概要
・日時 2024年 2月 24日(土) 17:00-19:30(集合 16:30)
・会場 :六本木ヒルズ森タワービル 31F「 ENGAWA」オフィス
・参加費:無料
・開催形式:定員 150名(会場: 50名 /オンライン 100名)
オンラインはYouTubeチャンネル 『佐賀暮らスイッチ 』より 配信いたします。
※お申込み多数の場合は抽選となります。
■ タイムスケジュール
第1部 セミナー:17:00~18:25
・17:00~17:10:佐賀県のご紹介「まずは知ろう!~たくさんの「本物」が詰まった佐賀~」
・17:10~17:25:先輩移住者プレゼンタイム「サ外(サガイ)授業 ようこそ先輩移住者」
・17:25~17:45:佐賀県の温泉トークセッション
「佐賀県の温泉ってワイルドだろぉ!?〜佐賀県の温泉について語ろう!~」
・17:45~17:50:質疑応答
・17:50~18:20:ワークショップ「みんなで考えよう!さが県移住ワークショップ」
・18:20~18:25:移住支援制度のご紹介
・18:25:集合写真
第2部 交流会:18:30~19:30
佐賀料理を味わい語り合おう!サガ移住交流会
※スケジュールは変更となる場合もございます
※スギちゃん、堀江舞さんは第二部にはご参加されません
※オンライン配信は第一部のみです。第二部のオンライン配信はございません。
■ こんな方におすすめ!
✓地方での生活に興味があり、癒しを求めている方
✓都会の生活に疲れている方
✓温泉が好きな方
✓九州・佐賀県に興味のある方
✓地方移住に興味があり、先輩移住移住者のお話を聞きたい方!
■ 登壇者情報※一部
・先輩移住者:島内明子さん(ふるゆ温泉 シェアサロン flow)
1978年佐賀県佐賀市生まれ。大学進学で上京し15年間の関東生活。 webデザイン、雑誌の編集、などの仕事を経て 2011年渡英。2015年佐賀県へ戻る。温泉地に住みたいと思い、空き家探しをしていたところ、古湯温泉・千曲荘の大女将と出会い、古湯温泉街にあるカフェレストラン 『古湯キッチン 10』に勤める。2020年より“温泉 ×本”をコンセプトとした泊まれる図書館 『暁 』の運営に参加。2022年、念願の湯治場 『ふるゆ温泉 シェアサロン flow』をオープン。
・ゲスト登壇者:スギちゃん(お笑い芸人)
「ワイルドだろぉ?」のキャッチフレーズを使ったワイルドネタで大ブレイクし、
「R-1ぐらんぷり2012」準優勝、「ユーキャン新語・流行語大賞」年間大賞を受賞。
なぜ、佐賀県のイベントに登壇するのか!?ワイルドな真相は会場で!!
■ 佐賀県の移住プロモーションについて
温泉資源や豊かな自然、ゆとりのある住環境や子育て環境など、充実の暮らしやすさを誇る佐賀県。当社ではこの度、「温泉」と「子育て」という2つの切り口からリアルな佐賀の暮らしをお伝えすべく移住イベントを2回実施する運びとなりました。
次回は、「佐賀移住でのびのび安心♪子育てライフセミナー」は2024年3月9日(土)17時〜開催予定です。
■ ENGAWAの地域創生プロモーションへの取り組み
国内外へ向けた地域PRに強みを持つ当社は、官公庁・自治体・公共団体と連携し、ふるさとワーキングホリデーのプロモーションや地方移住・多拠点居住を応援する「複住スタイル」を活用したイベントの企画・運営など、その地域がもつオリジナルの魅力を活かした多岐にわたるプロモーションの実績と知見がございます。
■ ENGAWA株式会社
日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から53年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。