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March 8th, 2024

英字ライフスタイルマガジン【Tokyo Weekender】の1月-2月号を発行。今回のテーマは”Health, Fitness & Self Improvement”

ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信、以下「当社」)は、当社が運営する英字ライフスタイルマガジン「Tokyo Weekender」の1月-2月号を発行いたしました。 少子高齢化や人口減少により日本の社会問題として取り上げられることが多い「空き家」。そんな空き家を改装し、洗練された空間に生まれ変わらせるリノベーションプロジェクトを推進するアントン ウォ―ルマン氏や2月9日配信開始のAmazon Originalドラマ「沈黙の戦艦」で主人公・海江田四郎を演じた俳優・大沢たかお氏へのインタビューなど、トレンドの中心地Tokyoで輝くアーティストを特集。 さらに、2024年を心機一転に始めるために”Health, Fitness & Self-improvement”をテーマに、サッカーなでしこ代表の長谷川 唯氏にヨーロッパの女子サッカーの舞台を通じて感じたリアルな思いをお話いただきました。ほか、安らぎを感じることができる冬の隠れたスポットなど、心を潤すウェルビーングに関する最新情報も取り上げています。 ぜひ、ご覧ください。 URL:https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?publication_year=2024 特集1:FREE HOUSES IN JAPAN with Anton Wormann プロのモデル、作家、ソーシャルメディアのコンテンツクリエーター、空き家リノベーターなど多彩な肩書をもつスウェーデン出身のアントンウォ―ルマン氏。日本の職人技に対し、敬意を抱き、社会問題でもある空き家(FREE HOUSE)のリノベーションプロジェクトを推進する彼がその日本の空き家ビジネスの可能性を語ります。 僕は築120年の家で育ちました。 ヨーロッパやアメリカの文化では、お金がなければ自分で改装するのが至って普通のことなんです。 I grew up in a 120-year-old house, and it’s kind of normal in European and American culture if you don’t have a lot of money, you do the renovations yourself. 特集2:NADESHIKO IN FULL BLOOM 日本女子サッカーを牽引するスター選手、長谷川 唯氏。日本女子サッカー界を背負う若い彼女がヨーロッパの舞台で活躍し感じることができた女子サッカーの世界とは、そして未来の日本の日本女子サッカー界へのビジョンについてうかがいました。 一人でも多くの子供たちに『サッカー選手になりたい』と思ってもらえるよう、これからも頑張っていきます。 I’m going to keep trying my best to have as many kids as possible to look at me and think ‘I want to be a soccer player’ ■ その他のトピック(一部) ・大沢たかお、悪党になる-「沈黙の戦艦」公開前にTWに語る- ・体と心と自然ー高知のクロスフィット大豊ストレングス- ・大阪ショッピング-阪急・阪神百貨店で絶品グルメ-                         ■ Tokyo Weekenderについて Tokyo Weekenderは、1970年創刊され、日本現存最古の歴史を持つ外国人向けの英字ライフスタイルメディア。日本在住の外国人はもちろん、増加する訪日外国人旅行客(インバウンド)や海外から日本や東京のユニークな情報を求めるファンに向けて、他にはない魅力的な情報を情報を毎日発信しています。 URL:https://www.tokyoweekender.com/ Instagram:https://www.instagram.com/tokyoweekender/ Facebook:https://www.facebook.com/tokyo.weekender/?locale=ja_JP ■ ENGAWA株式会社について 日本の価値ある対象を世界の人々に最適に伝え、多くの外国人と日本人が共感し、感動するシーンを創出し続けるマーケティング会社。1970年の発行から53年の歴史を持つ英字メディア「Tokyo Weekender」の運営、外国人KOL・インフルエンサーマーケティング、日本の魅力ある商品・サービスを発信するOMOTENASHI Selectionの運営など、海外・インバウンドに向けたコミュニケーション支援を行っています。 URL:https://engawa.global/