Tokyo Weekender、2024年版【Kyushu Weekender】を発行!「観光ガイド」の枠にとらわれない九州旅行を彩る英字観光誌
ENGAWA株式会社(読み:エンガワ、代表取締役社長:牛山 隆信)は、運営する英字ライフスタイルマガジン「Tokyo Weekender」の特別号として2024年版『Kyushu Weekender(読み:キューシューウィークエンダー)』 を出版いたしました。Vol.6となる本号では、九州でおなじみの雄大な自然溢れる地域や最新の観光地だけではなく、九州の各地域における特色や文化・歴史についても紹介。佐賀の田園風景の中で生まれる陶磁器や博多祇園山笠のお祭り、かつて世界との玄関口であった長崎の歴史的な建物など、歴史観光ガイド+αの情報であなたの旅を一層彩る一冊となりました。
■ トピック(一部)
・TWスタッフが行く「九州ヒッチハイク紀行」
・九州のお茶の首都、八女を探求するー緑豊かな景色とさまざまな工芸品が並ぶ逃避行先ー(福岡)
・ボーダレス、そしてタイムレスー御船山楽園で出会うデジタルアートとサウナの融合ー(佐賀)
・長崎独自の隠れた歴史をひも解くースピリチュアル、歴史的な魅力を紹介ー(長崎)
・海に浮かぶ素晴らしい温泉施設ー海と空が一体化するアマネリゾート GAHAMA・SEIKAIー(大分)
・阿蘇の心の修復ー阿蘇神社、修復により過去の姿へ返り咲くー(熊本)
・宮崎の神話ー日本を創る神々が住まう神秘的な土地ー(宮崎)
■ 「特別号」について
Tokyo Weekenderでは、3か月に1度『特別号』を発行しています。
読者の指示が厚いトピックや興味関心の高い地域を中心にテーマを設定し、
日本における体験を特別にする情報発信を行っております。
ぜひ、ご愛読お願いいたします。
・En Route
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303598
「鉄道の旅」をテーマに日本各地を紹介する『En Route』では、北陸新幹線の延伸に伴い、福井県恐竜博物館、富山ガラス美術館の観光施設や「テクノ法要」で有名な照恩寺などの定番・最新の北陸の観光地を特集。鉄道を通した日本の地域の魅力を掲載。
・Made in Japan
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303573
2021年から年に一度、日本の誇るべきヒト・モノ・コトを英字で世界に紹介する”MADE IN JAPAN “を特別号として発行しています。2023年は、”Art”をテーマに、人々の心を動かす日本の女性アーティスト7名の特集や、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚など五感にちなんだカテゴリー別に、日本の場所・モノ・コトを紹介します。
・The Bucket List
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303570
「2024年に日本で必ずすべきこと」をテーマに、日本各地の隠れた温泉地などのリゾートや自然豊かな地域を紹介しています。
2024年版のコンセプトは、「Dare to take the trip of your dreams」。
・The ELEMENTS OF JAPAN
https://www.tokyoweekender.com/magazine-archives/?dflip_category=303586
魅力的な日本を創り出すエレメント(要素)を、ギリシャ神話で世界を構成すると言われる四大要素(地・空気・火・水)にちなんだカテゴリ別に紹介。 加賀象嵌(かがそうかん)の金工家であり、日本国宝として認定されている中川衛氏のインタビューや、山形の剣術体験・美食のツアー、花火の伝統と秋の花火大会の情報など、「コト消費」に注目する傾向の訪日外国人観光客が求める日本だからできるコトや独自のカルチャーを紹介しています。